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Android&TensorFlow実践講座『ジェスチャー認識アプリを作ろう!』@さくらインターネット大阪本社

2018-03-15(木)14:30 - 19:00 JST

さくらインターネット大阪本社

大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA 35階

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参加費無料
本イベントはハンズオン形式で進行します

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Android&TensorFlow実践講座『ジェスチャー認識アプリを作ろう!』@さくらインターネット大阪本社

** 本イベントはハンズオン形式で進行します **

本ハンズオンでは、Googleが提供する深層学習フレームワーク「TensorFlow」をAndroidアプリから利用する方法をハンズオン形式で学んでいただけます。

「ハンズオンに参加するために必要なもの」をお読み頂き、開発環境がご準備できる方が対象者となります。
必ず当日までに開発環境のご準備をお願いいたします。

【対象者】
 ・TensorFlow を活用してみたい方
 ・機械学習や深層学習に興味があり、具体的な取り組みをはじめたい方
 ・各種アプリ(スマートフォン、Web)へ機械学習・深層学習の組み込みを検討したい方

【必要スキル】
 ・Python(もしくはそれに相当する)言語によるプログラミング経験
 ・Linux環境の操作知識(テキストファイルの編集、シェル操作)
 ・Activity や Sensor、SQLiteなどAndroidアプリ開発に関する基本的な知識

【参加費用】
 無料

【タイムスケジュール】
 14:30 受付開始(開場)
 14:50 会場の説明
 15:00 ハンズオン開始
  |
 18:00 ハンズオン終了予定

【アジェンダ】 ※当日のハンズオン進捗等を考慮の上、変更する場合があります

 ・データセットの作成
  Android端末からジェスチャ時のデータを収集するため、データ収集用のア
プリを作成します。
 ・モデルの作成
  TensorFlowを使って機械学習のモデルを作成します。
 ・学習済みモデルのエクスポート
 ・Androidアプリでの利用
 ・TensorFlow使った学習

■利用環境(予定)
 ・Python 3.x
 ・TensorFlow 1.4.0(CPU/GPU)
 ・Android 6.0以降
  (動作確認済:Xperia Z5 Compact、Nexus 5X)
 ・TensorFlow API for Android 1.4.0

■講師:有山 圭二 氏 (有限会社シーリス 代表)
Androidアプリケーションの受託開発や、Androidに関するコンサルティング業務の傍ら、
技術系月刊誌への記事執筆。また、AOSP(Android Open Source Project)へコントリビュートを
しています。

著書:TensorFlow活用ガイド
   http://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9504-9

【ハンズオンに参加するために必要なもの】
 ・『Android Studio 3.0以上』をインストール済みのノートPC
 ・Android端末と接続用USBケーブル
 ・Android スマートフォン
 ・御名刺 1枚

 ※ Wifi環境は会場に準備しております

【その他】
・当社のFacebookページやTwitterでのツイート、また、参加者のブログなどに顔等が写りこんでしまう可能性があります。あらかじめご了承ください。
・さくらインターネットでは、取得した個人情報を弊社が定める「個人情報の取扱いについて」 に従って適正に管理します。
 当社の個人情報保護方針について: https://www.sakura.ad.jp/privacy/

運営担当:さくらインターネット株式会社 村上 友美

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